Fiery Command WorkStation

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一般タブ(JDF準拠)

名前

用紙を説明するカタログエントリの記述的な名前:カタログエントリに任意の名前を入力します。このフィールドは、PPD属性とJDF属性の両方に共通です。

説明

使用する用紙の説明情報と追加の詳細。

印刷済み

このチェックボックスがオンになっている場合、用紙には印刷済みの内容が含まれていることを示します(印刷済みのレターヘッドがついた便箋など)。このチェックボックスがオフになっている場合は、用紙には印刷済みの要素がないことを示します。

タイプ

使用する用紙のストックタイプを記述します。次のオプションから選択します。

  • 用紙:標準の繊維質の用紙です。

  • 透明シート:プロジェクターに使用する透明のOHPシートです。

種類詳細
種類詳細属性は、使用する用紙ストックタイプの他の詳細を示します。種類詳細を参照してください。
重量
重量属性は、使用する用紙の重量を平方メートルあたりのグラム単位(g/m²)またはポンド(lb)を単位として表します。重量を参照してください。
テクスチャ
使用する用紙の表面テクスチャを示します。テクスチャを参照してください。
%(再生紙率)

用紙に含まれる再生紙の比率(パーセント)。

カラー名

用紙のカラーです。半透明の用紙を指定するには、「クリア」カラーオプションを選択してください。

カスタムカラー名

用紙のカスタムカラーです。カラーメニューに目的のカラーが表示されない場合は、このフィールドにカスタムカラーの名前を入力します。

印刷テクノロジー
使用できる印刷テクノロジーを選択します。
  • オフセット:金属プレートを使用して(オフセット)イメージをゴム媒体またはローラーに転写した後、サブストレートに印刷します。
  • レーザー:光や「レーザー」を使用してテキストやイメージをサブストレートに転写します。このタイプの印刷では、トナーやドライインクパウダーを使用してサブストレートに印刷します。
  • インクジェット:プリンターのノズルからインク滴を放出して印刷します。
おもて:

用紙のおもて面に適用できる設定です。おもてを参照してください。

用紙の裏面に適用できる設定です。を参照してください。おもて面と同じチェックボックスをオフにし、コーティング光沢値印刷可能面のオプションから選択することができます。