XMLチケットマッパーのインポート
- システム管理者としてFiery JobFlowにログインします。
- Fiery JobFlowウィンドウの右上にあるAdminの横にある矢印をクリックします。
- リソース > チケットマッパーを選択します。
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次のいずれかを行います。
- アップロードするチケットをドロップ(または、ここをクリック)をクリックし、リソースの場所に移動して開くをクリックします。
- インポートするチケットを特定し、アップロードするチケットをドロップ(または、ここをクリック)領域にドラッグします。
- XMLチケットを選択し、開くをクリックします。 チケットのインポートウィンドウが表示され、チケットのプロパティ、値、マスター変数列がある表の形式でチケットマッピング名が表示されます。
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マスター変数ドロップダウンメニューから、適切なすべてのチケットのプロパティおよび該当のマスター変数を選択します。
メモ: Command WorkStationのジョブのプロパティにマッピングするマスター変数を選択します。
例:
- 場所 > JobPath:ファイルを取得する場所を定義します。
- Fiery > 部数
- Fiery > プリセット
メモ:- 同じマスター変数を2回選択することはできません。
- 同じ名前の2つのXMLチケットをインポートすることはできません。
- XMLチケットマッピングに適切な名前を付け、 保存をクリックします。 インポート済みXMLチケットマッピングが、チケットマッパータブの下に表示されます。