Fiery JobFlowシステム管理者は、管理者メニューからFiery JobFlowサーバーを設定します。

管理者メニューでは、次のタブにアクセスできます。

• アカウント設定：プロファイル、通知、ユーザー管理、サービス、場所、バックアップ/復帰設定にアクセスできます。

• モジュール設定：各モジュールの設定にアクセスできます。

• リソース：システム管理者は、Fiery Imposeテンプレート、Image Enhanceプリセット、カスタムプリフライトプロファイル、アクションリスト、Connectパッケージおよび変数セットをEnfocus PitStop Proからインポートすることができます。

  メモ:

  • Enfocusのリソースでは、Fiery JobFlowのライセンス版が必要です。
  • Fiery Imposeテンプレートをインポートして使用するには、クライアントコンピューターでFiery Imposeライセンスをアクティベートする必要があります。Fiery JobFlow v2.7とCommand WorkStation v6.6の場合、カスタムFiery Imposeテンプレートは、Fiery Imposeがライセンスアクティベーションコード（LAC）でアクティベートされている場合にのみ表示されます。Fiery Imposeのドングルベースのライセンスは、Fiery JobFlow v2.6.1以前とCommand WorkStation v6.5以前のバージョンでのみ使用できます

• ログアウト： ログインウィンドウに戻ります。