通知
Eメール通知を送信するタイミング(どのワークフローステップで)を指定できます。これらの通知は、Fiery JobFlowに送信されたすべてのジョブで使用されます。
システム管理者は、通知にEメールアドレスを入力する必要があります。システム管理者は、初めて通知設定ウィンドウにアクセスしたときにEメールアドレスを入力するよう求められます。提供されたEメールにアクティベーションコードが送信され、システム管理者はそれをアクティベーションコードを入力フィールドに入力します。システム管理者がEメール通知を問題なく有効にできたら、以下に説明するオプションが利用可能になります。
送信:最大4つのEメールアドレスを指定できます。
ジョブアクティビティ: Fiery JobFlowがワークフローのどのステップで、送信エリアにリストアップしたEメールアドレスにEメールを送信するかを指定したり、ジョブが代替のFiery serverにリダイレクトされたときに通知を受信するかどうかを指定したりすることができます。
また、右上隅のデフォルト設定に復元ボタンをクリックすると、デフォルト設定に復元させることもできます。