Fiery XFサーバー上の任意のワークフローに対して使用できるカスタムジョブ認識プリセットを作成して保存できます。

1. Command WorkStationでFiery XFサーバーを右クリックし、Server Managerを選択します。
2. プリンタータブでプリンターの横にあるプラスアイコンをクリックし、変更するワークフローを選択します。
3. ファイルタブで1ビットの横の矢印をクリックし、ペインを展開します。
4. ジョブ認識プリセットフィールドの横にある追加アイコンをクリックします。
5. 1ビットファイルの命名規則に一致する文字列を入力します。

   詳細については、ジョブ認識プリセットの定義を参照してください。

6. 保存をクリックします。