バリアブルデータ印刷 (FS350 以前)

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Command WorkStationを使用してバリアブルデータ印刷ファイルをインポートするには

バリアブルデータ印刷ファイルをインポートするにはCommand WorkStationを使用します。

  1. メニューから「ファイル」 > 「ジョブのインポート」をクリックします。
  2. 「追加」をクリックしてインポートするファイルを選択し、「開く」をクリックします。
  3. 「インポート方法」で、Fiery Serverで現在発行されているサーバープリセットおよび仮想プリンターのリストから選択します。
  4. 「デフォルトのアクション」から、ファイルのインポート先にする印刷キューを選択します。

    「インポート方法」「仮想プリンター」を選択すると、仮想プリンターと関連付けられているアクションが使用されるため、デフォルトのアクションが淡色表示となります。

    メモ: マスターデータの再処理機能を使用するには、バリアブルデータジョブを「印刷キュー」または「待機キュー」に送信する必要があります。直接接続に送信されたバリアブルデータ印刷ジョブは処理されません。