Fiery Command WorkStation

Fiery JobFlow Help v2.7

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XMLチケットマッパーのインポート

  1. システム管理者としてFiery JobFlowにログインします。
  2. Fiery JobFlowウィンドウの右上にあるAdminの横にある矢印をクリックします。
  3. リソース > チケットマッパーを選択します。
  4. 次のいずれかを行います。
    • アップロードするチケットをドロップ(または、ここをクリック)をクリックし、リソースの場所に移動して開くをクリックします。
    • インポートするチケットを特定し、アップロードするチケットをドロップ(または、ここをクリック)領域にドラッグします。
  5. XMLチケットを選択し、開くをクリックします。 チケットのインポートウィンドウが表示され、チケットのプロパティマスター変数列がある表の形式でチケットマッピング名が表示されます。
  6. マスター変数ドロップダウンメニューから、適切なすべてのチケットのプロパティおよび該当のマスター変数を選択します。
    メモ: Command WorkStationのジョブのプロパティにマッピングするマスター変数を選択します。

    例:

    • 場所 > JobPath:ファイルを取得する場所を定義します。
    • Fiery > 部数
    • Fiery > プリセット
    メモ:
    • 同じマスター変数を2回選択することはできません。
    • 同じ名前の2つのXMLチケットをインポートすることはできません。
  7. XMLチケットマッピングに適切な名前を付け、 保存をクリックします。 インポート済みXMLチケットマッピングが、チケットマッパータブの下に表示されます。