最大5つの入力ソースを追加できます。

ワークフローの保存場所が表示されます。

設定の詳細については、Collect設定、面付けの設定、承認設定、修正の設定、Connect設定、プリフライト設定を参照してください。

Fiery serverを選択した場合は、プリセットを選択し、保存をクリックします。

• 各モジュールにルールを追加して、ジョブの状況（合格または不合格）に応じて特定のアクションをトリガーできます。使用可能なルールは、ジョブをアーカイブ、Eメールを送信、ジョブを移動、ジョブをコピー、スクリプトを実行です。ルールを設定するには、追加をクリックし、トリガー（If）とアクション（Then）を定義し、保存をクリックします。
• 特定の機能、モジュール、設定を検索します。検索ボックスに検索条件またはキーワードを入力します。検索を保存するには、保存をクリックします。
  検索結果には検索条件に一致する設定を使用しているすべてのモジュールが表示されます。たとえば、検索ボックスに「ブリード」と入力すると、検索結果として「ブリード」に関連した設定を使用しているすべてのモジュールが表示されます。

  メモ: ユーザーが閲覧できるのは自身で保存した検索条件だけです。
• ドラッグ&ドロップ操作により、単一のジョブ、複数のファイル、またはアーカイブ（.zipファイル）をコンピューターのデスクトップからワークフローへ送信できます。
• ワークフローに関連するジョブがある場合であっても、ワークフローを削除します。