Fiery JobFlowの場所を追加して、ジョブを送信、アーカイブ、出力する方法を追加で作成します。

SMB、FTP、sFTP、またはFieryの場所を追加する場合は、「テスト接続」ボタンを押して正しく接続できるかどうかを確認します。詳しい場所や必要なユーザー名、パスワードは、各サービスの管理者に確認してください。

• SMB：SMBの場所を追加

• FTP：FTPの場所を追加。Fiery JobFlowはデフォルトのポートを割り当てる

• sFTP：セキュアFTPの場所を追加。Fiery JobFlowはデフォルトのポートを割り当てる

• Dropbox：Fiery JobFlowは複数のDropboxアカウントに同時に接続可能。Fiery JobFlowサーバーの管理者は、プライマリDropboxアカウントを設定する。これは、任意のタイミングと場所で、外部レビュアーによるジョブの承認や、内部レビュアーによるジョブの承認や却下に使用される

• Fiery：FieryサーバーまたはFiery Centralサーバーを出力場所として追加