Fiery Driverのプリセットを使用したジョブの印刷
Fieryの機能の「全プロパティ」ダイアログボックスには、すべての印刷ジョブに利用できるプリセット(存在する場合)が表示されます。
ジョブにローカルまたはサーバープリセットを指定すると、プリセットの設定がジョブの一部となり、変更するまで設定が保持されます。
Text Editorなど、一部のアプリケーションでは、ジョブを印刷してFiery Driverウィンドウを開き直すたびに、設定がデフォルト値にリセットされます。
メモ: アプリケーションの(Mac OS標準の)プリントダイアログボックスに表示される「プリセット」機能では、アプリケーションにかかわらず、変更するまで同じプリセットが使用されます。
メモ: 異なるFiery servers間でプリセットを共有することはできません。