Fiery Command WorkStation

Fiery XF Cut Server 3.0 Help

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プリント&カットデバイスでのジョブの切り取り

  1. 輪郭カット用にジョブを設定します。
  2. Fiery XFの仕上げ設定でプリント&カットデバイスをカッターとして設定します。
  3. Fiery XFで、使用するプリンターに接続されているワークフローにジョブをロードします。
  4. Fiery XFで、ジョブを処理して印刷します。

    ジョブの印刷が終了した後に、ジョブの切り取り部分は自動的にFiery XF Cut Serverの待機キューに表示されます。

  5. プリンターから印刷済み出力を取り出し、プリント&カットデバイスにロードします。
  6. 待機キューで切り取りジョブを選択し、ツールバーの送信をクリックします。
  7. カッターのフロントパネルのコントロール機能を使用して、最初の自動レジストレーションマーク（マークがない場合は右下）にカットヘッドを合わせます。
  8. OKをクリックして、輪郭を切り取ります。
親トピック: プリント＆カットデバイスの輪郭カット