ドラッグアンドドロップによるファイル管理
ドラッグアンドドロップ機能でファイルを移動します。
異なる複数の領域にファイルをドラッグアンドドロップできます。この機能を利用すると、ファイルをコンピューターからCommand WorkStationに移動できます。これはファイルの管理やジョブのワークフローで簡単に使用できる機能です。
コンピューターからCommand WorkStationへのドラッグアンドドロップがサポートされている領域は次のとおりです。
- 待機キュー(メインウィンドウにフォーカスがあるとき)
- 処理中キュー(メインウィンドウにフォーカスがあるとき)
- サーバーリスト内の、接続しているFiery serversの待機キュー
- ジョブセンター上部の処理中ペイン
次の領域ではCommand WorkStation内でのドラッグアンドドロップがサポートされます。
- 待機キュー
- 処理中キュー
- アーカイブマネージャー
- アーカイブ済みキュー
- サーバーリスト内のサーバーの間で送信先コマンドを使用している場合( )メモ: 両方のFiery serversにログオンしている必要があります。
- ジョブセンター上部の処理中ペイン