Metrix Quick Imposeでスプール済みジョブを開き、変更する編集可能なプロパティを選択します。
ジョブのレイアウトに問題がなければ、ジョブをFiery Command
WorkStationの待機キューにエクスポートできます。
- 次のエクスポートプロファイルから選択します。
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エクスポートボタンをクリックします。
エクスポートされたレイアウトがFiery Command
WorkStationの待機キューに一覧表示されます。ファイル名にMTX_LYTが含まれ、選択した項目に応じてファイル拡張子が.pdfか.jdfのどちらかになります。エクスポートプロファイルとしてJDFまたはPDFが選択された場合、エクスポートされたそれぞれのレイアウトには、「MTX_LYT01」や「MTX_LYT02」などと番号が付けられます。
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エクスポートされたレイアウトをプレビューするには、次のいずれかの方法でFieryプレビューにスプール済みジョブを開きます。
- ジョブを右クリックし、プレビューを選択します。
- ジョブを選択し、アクションメニューからプレビューを選択します。
- ジョブを選択し、ツールバーのプレビューアイコンをクリックします。
ジョブがFieryプレビューウィンドウに開きます。ジョブにレイヤーがあり、ジョブをJDFとしてエクスポートした場合は、Fieryプレビューでバージョンを作成できます。
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ジョブを処理して待機します。ジョブが処理された後、ジョブを右クリックしImageViewerを選択すると、ジョブが表示されます。