エクスポートしたサイズカタログエントリは.jsonファイルとして保存され、いつでもサイズカタログに再度インポートできます。
サイズカタログのすべてのエントリまたは一部のエントリのエクスポートを選択することができます。公開サイズカタログエントリも非公開サイズカタログエントリもエクスポートできます。
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デバイスセンターで、リソースのサイズカタログでツールバーのエクスポートアイコンをクリックし、すべてエクスポートを選択します。
一部のサイズカタログエントリのみエクスポートする場合は、複数のエントリを選択し、選択項目をエクスポートを選択することができます。連続しているエントリを選択する場合はShiftキーを押しながらクリックし、連続していないエントリを選択する場合はCtrlキーを押しながらクリックします。
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エクスポートしたサイズカタログエントリを保存する場所を、使用しているコンピューターまたはネットワーク上で指定します。
- エクスポートしたエントリの名前を入力した後、保存をクリックします。
エクスポートしたサイズカタログエントリは.jsonファイルとして保存されます。
メモ: 複数のサイズカタログエントリを選択するか、すべてエクスポートオプションを使用しても、1つの.jsonファイルのみが作成されて、エクスポートしたサイズカタログエントリがそのファイルに保存されます。