Fiery Command WorkStation

Fiery XF 8.0

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バーコードの追加または編集

バーコードは、ZCC、i-cutまたはEuroSystems OptiSCOUT駆動カッターなど、さまざまなカッター用に作成されたジョブの切り取りパスファイルを識別します。手動で操作するバーコードリーダー、またはカッターに内臓されているカメラを使用することができます。

はじめに:カット輪郭のプリセットを設定し、Barcodeウィンドウを開きます。
ジョブが処理される度にCommand WorkStationが新しいバーコードを生成します。バーコードはファイル名、ジョブ番号、タイルIDおよび裁断ファイルの作成日から取得された情報を元に自動的に生成されます。
  1. 次のいずれかを行います。
    • Barcodeを選択します。
    • カットマークオプションを開き、Barcodeを選択します(オプションで、Fiery XF Cut Server駆動カッターでのみ使用できます)。
  2. 次のいずれかを行います。
    • 画像に対するバーコードの位置を選択します。
    • カットマークの種類に応じて、バーコードで使用可能なオプションを選択します(オプションで、Fiery XF Cut Server駆動カッターでのみ使用できます )。
ビデオはここからご覧ください。