Fiery XF 7.2

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ISO 12647-7仕様に準拠した校正

ISO 12647-7仕様に準拠した校正を得るには、検証ジョブにコントロールバー、ジョブラベル、特定のIT8キャラクタリゼーションデータを含める必要があります。測定されたコントロールバーのdE値とdH値は、指定された許容範囲内に収まっている必要があります。

推奨される設定は次のとおりです。

選択...

Command WorkStationワークフローの確認:移動先

Verifierスタンドアロン:移動先

Fiery Verifyスタンドアロン:移動先

Ugra/FOGRA Media Wedge(v2.2/v3.0)またはISO 12647-7準拠の任意のMedia Wedge

検証 > コントロールバー

環境設定 > 一般

編集 > 検証プリセットエディター

Fogra MKCheck10またはFogra MKCheck 11

検証 > コントロールバー1を検証

環境設定 > 一般

編集 > 検証プリセットエディター

許容範囲

検証 > コントロールバー1を検証

環境設定 > 比較設定

編集 > 許容値セットエディター

次の情報を含むジョブラベル/レポート:

  • 校正用ソフトウェア名

  • インク

  • 用紙

  • シミュレートする印刷条件

  • 使用したカラープロファイル

  • 印刷日時

レイアウト > ジョブラベル > 編集

(検証プロセスを開始する前にワークフローのジョブラベルを設定します)

ファイル > 印刷 > レポート

(該当する情報を入力します)

プログラムウィンドウのボタン

Fiery Verifyで事前定義された情報)

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