ISO 12647-7仕様に準拠した校正
ISO 12647-7仕様に準拠した校正を得るには、検証ジョブにコントロールバー、ジョブラベル、特定のIT8キャラクタリゼーションデータを含める必要があります。測定されたコントロールバーのdE値とdH値は、指定された許容範囲内に収まっている必要があります。
推奨される設定は次のとおりです。
選択... |
Command WorkStationワークフローの確認:移動先 |
Verifierスタンドアロン:移動先 |
Fiery Verifyスタンドアロン:移動先 |
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Ugra/FOGRA Media Wedge(v2.2/v3.0)またはISO 12647-7準拠の任意のMedia Wedge |
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Fogra MKCheck10またはFogra MKCheck 11 |
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許容範囲 |
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次の情報を含むジョブラベル/レポート:
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(検証プロセスを開始する前にワークフローのジョブラベルを設定します) |
(該当する情報を入力します) |
プログラムウィンドウのボタン (Fiery Verifyで事前定義された情報) |