設定を完了するには、FieryXFConfig.xmlファイルを編集する必要があります。

1. Mercuryを起動します。設定フォルダーで、FieryXFConfig.xmlファイルを開きます。
2. 次のパラメーターを追加します。

   CopyFieryJobstoLocalFolder = True

   LocalDiskFolderPathForFieryJobs = Jetrionコンピューターのフォルダーパス

   FieryFolderMappedDrive = 共有フォルダーに割り当てられたドライブ文字

   FieryXFFeatureAvailable = True

   FieryXFServerEnabled = True

   FieryXFServerIpAddress = Fiery XFサーバーコンピューターのIPアドレス