色むらを補正するには、インク濃度を、用紙プロファイルが作成されたリファレンスプリンターのインク濃度に合わせて調整します。
開始する前に、測定デバイスをコンピューターに接続します。
この機能はEFI VUTEk、EFI Matan、EFI Reggianiプリンターでは使用できません。
- プリンターで、プリンターを選択します。
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用紙で、用紙名を選択します。
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測定デバイスを選択します。
一部の測定デバイスでは、デバイス固有の設定を利用できます。
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組み込みの測定デバイスを使用している場合は、再キャリブレーションのコントロールの基準を選択します(オプション)。
最適化手順は、指定した回数だけ、または定義したDelta Eの平均値に達するまで繰り返すことができます。
両方のチェックボックスを選択すると、最適なDelta E値に達した時点で、指定した回数に到達する前でも最適化が終了します。両方を選択していない場合は、指定したDelta Eの平均値に達していなくても、指定した回数に到達した時点で最適化は終了します。
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印刷をクリックします。
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インクが乾燥するのを待ちます。画面の指示に従ってチャートを測定します。
測定されたインク制限が、キャリブレーションファイルのインク制限と比較されます。測定後、Delta Eの結果が、その後の手順に関する推奨事項とともに表示されます。
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詳細をクリックします(オプション)。
詳細ウィンドウには、インクチャンネルごとに達成されたDelta Eが表示されます。
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次のいずれかを行います。