このジョブアクションを使用すると、Fieryサーバーはジョブをキューに入れて、処理を行い、印刷します。ジョブが処理済みの場合、Fieryサーバーはキュー内のジョブを印刷します。

このジョブアクションを使用すると、Fieryサーバーはジョブをキューに入れて、処理および印刷を行い、処理済みの状態でジョブを待機キューに戻します。

このジョブアクションを使用すると、Fieryサーバーはジョブをキューに入れて、処理および印刷を行い、ジョブを削除します。このアクションでは、印刷済みジョブが「印刷済み」一覧に保存されません。このような機能はセキュア印刷で必要になります。

このジョブアクションを使用すると、オペレーターがさらにアクションを起こさない限り、ジョブはFieryサーバーにスプールされます。待機ジョブは処理前状態または処理済み状態で存在します。

このジョブアクションを使用すると、Fieryサーバーはジョブをキューに入れて処理を行い、ジョブを待機キューに戻します。このアクションにより、「印刷済み」リストにはジョブのコピーがもう1部生成されます。このジョブアクションを使用すると、印刷前にジョブをプレビューすることができます。

このジョブアクションを選択すると、ジョブを1部印刷し、出力を確認できます。印刷完了後、ジョブは元の部数に戻されます。校正印刷から作成された（すでに存在していた場合は、使用した）ラスターは保持されます。プルーフ印刷は、右クリックメニューの「ジョブのプロパティ」、「Hot Folders」から利用できます。