Color Profiler Suiteのドングルとライセンスの要件
Color Profiler Suiteの機能をすべて使用するには、分光測色計のアクティベート済みライセンスを、ソフトウェアを実行するコンピューターに接続する必要があります(分光測色計はドングルとして実行されます)。
次のいずれかの計器を使用してColor Profiler Suiteのライセンスを取得できます。
- EFI ES-2000(Color Profiler Suite付属)
- EFI ES-5000
- EFI ES-1000
- X-Rite i1 iSis
- Barbieri SpectroPad
- Barbieri Spectro LFP
- Barbieri Spectro Swing
- Konica Minolta FD-5BT
メモ: EFI ES-5000またはKonica Minolta FD-5BTについての詳細は、EFIの代理店にお問い合わせください。
分光測色計のアクティベート済みライセンスは、その分光測色計に対してのみ有効です。つまり、その分光光度計はそのライセンスでのみ使用できます。
Color Profiler Suiteを初めて起動する前に分光測色計を接続していると、Color Profiler Suiteは、アプリケーションの起動時にライセンスを自動的にダウンロードしてインストールします。
メモ: Color Profiler Suiteがインターネットに接続できない場合は、 Color Profiler Suiteのライセンスをダウンロードするを参照してください。
ライセンスが付与されていない分光測色計を接続する場合は、ライセンスをアクティベートする必要があります。
分光測色計が接続されていない場合、またはライセンスをアクティベートしたくない場合は、デモモードで実行できます。