Fiery IQ Help for Industrial and Large Format presses

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i1Pro2を使用して測定する

i1Pro2分光測色計を使用して、ページ上のカラーパッチを測定できます。

i1Pro2を測定方法に選んだ場合は、計器の設定を行うことができます。

  • 測定モード - 測定の種類を選択できます。各ストリップを、ワンパスまたは2回のパスで測定できます。

    • M0 - ワンパス、UVを含む
    • M1 - 2回のパス、D50、UVを含む
    • M2 - 2回のパス、UVカット
  • ルーラーの使用 - i1Pro2の下側にある位置センサーがルーラー上のストリップを読み取って、i1Pro2の位置を決定します。そのため、ルーラーと一緒にバックアップボードを使用し、ストリップに沿ってi1Pro2をガイドする必要があります。2回のパスでストリップの測定を行う場合は、ルーラーを使用する必要があります。
  • パッチサイズ - 使用可能なパッチサイズを普通(デフォルト)から選択します。を選択すると、大きいパッチが印刷されるので、低解像度のプリンターでも良好な測定結果が得られます。測定方法は、パッチサイズに関係なく、すべてのパッチで同じです。

ページが正常に測定された場合は、測定値を確認できます。期待どおりの測定値が得られなかった場合は、ストリップを再測定できます。

  1. 滑らかで平らな面にパッチページを置きます。

    パッチページ測定用の板とルーラーがある場合は、パッチページの位置を正しく設定します。

    メモ: i1Pro2では、パッチページの印刷時にルーラーを使用するオプションを選択した場合、必ずルーラーを使用してください。
  2. i1Pro2が測定中であることを示す画面が表示されたら、画面で指定されたストリップの上または下の白いスペースにi1Pro2を置きます。
    メモ: スキャン測定値からスキャンスポット測定値に切り替えたり、チャートとウェッジの両方について行ごとにスキャン測定値に戻すことができます。
  3. ボタンを押しながら、パッチのストリップに沿ってi1Pro2を一定の速度でゆっくりとスライドさせます。
  4. i1Pro2が端の白いスペースに届いたら、ボタンを離します。
  5. パッチのストリップの1つについて測定が成功したら、i1Pro2を次のストリップの先頭にある白いスペースに移動します。
  6. 残りのストリップについても同じ方法で測定し、ページ上のすべてのパッチの測定が完了するまで続けます。
  7. 残りのパッチページがある場合はそれらについても同じ方法で測定し、すべてのパッチページの測定が完了するまで続けます。
  8. 最後のページを測定したら、次へをクリックします。