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Fiery ColorGuard 2025年7月リリース

システム要件

Fiery ColorGuardは、https://iq.fiery.com/colorguardにあるWebアプリケーションとFiery ColorGuardクライアントアプリケーションで構成されています。

https://iq.fiery.com/colorguardにあるColorGuardwebアプリケーションは、以下のブラウザーをサポートしています。

  • Google Chrome
  • Microsoft Edge
  • Mozilla Firefox
  • Safari 11以降

ColorGuardクライアントアプリケーションは、次のオペレーティングシステムをサポートしています。

  • macOS 13、14、15、26。
  • Microsoft Windows 10(64ビットのみ)、Windows 11。

このリリースの新機能

  • Fieryの自動カラーコントロールは、Fiery Command WorkStationと組み合わせたFiery ColorGuardの一連の機能から成ります。この一連の機能はインライン測定器に基づき、ユーザーが操作することなく均質で正確なカラー出力を提供します。
    • スケジュールされた検証と自動再キャリブレーション

      スケジュール検証が自動的に開始し、必要に応じてシステムが自動的に再キャリブレーションを実行します。

    • 定義可能なウォームアップページ

      特定の印刷環境に対して正確なウォームアップページ数を定義し、自動的に印刷します。

    • トラフィックライトインジケーター

      Fiery Command WorkStationのカラーインジケーターは、各プリンターのメディアの印刷準備状態を示します。

    • ユニバーサル検証

      ユニバーサル検証スケジュールは特定の単一のメディアに対して実行され、検証結果はその他のすべてのメディアに適用されます。

  • 検証設定アシスタントは、印刷環境に適した検証プリセットと許容値を見つけるのに役立ちます。
  • デバイス名またはIPアドレスで検索し、検証状況に基づいて結果をフィルタリングできます。

修正された問題

Fiery ColorGuardクライアントアプリケーション

Macコンピューターのエラーメッセージ

Macコンピューターでは、2バイト文字(全角文字)のユーザー名でFiery ColorGuardデスクトップアプリケーションにサインインすると、エラーメッセージが表示されます。

Fiery Verify

Fiery Verifyライセンスエラーが表示される

Fiery Command WorkStation通知タブで、今すぐ確認をクリックして検証スケジュールを完了すると、スケジュールの完了後にFiery Verifyライセンスエラーが表示されてしまいます。

回避策として、ライセンス取得済みプリンターをリフレッシュするをクリックするか、または5分間時間をおきます。

既知の問題

Fiery ColorGuard webアプリケーション

インライン測定器

Fieryサーバーがプリンターと接続されていないときにスケジュールを作成または編集した場合に、インライン測定器オプションが表示されたままになります。

スケジュールの削除

検証スケジュールを削除してColorGuardのWebページを再読み込みしても、検証スケジュールがウィンドウに引き続き表示されます。

ジョブのプロパティがロードされない

検証スケジュールウィンドウで検証スケジュールまたはベンチマークスケジュールを編集した際に、ジョブのプロパティウィンドウがロードされませんでした。

検証プリセットの重複

Fiery ColorGuardデスクトップアプリケーションにログインしながらFiery Color Profiler SuiteからFiery Verifyを開くと、検証プリセットリストに検証プリセットが重複して表示されていました。

デバイス名の表示遅延

スケジュール作成を選択すると、検証スケジュールオプションとキャリブレーションスケジュールオプションでデバイス名の表示に時間がかかります。

Fiery ColorGuardクライアントアプリケーション

検証スケジュールエラー

検証スケジュールの実行中にメディアがなくなると、最大120分待たずに即座にエラーで停止し、メディアを補充しても再開されません。

エラージョブのスケジュール名が表示されない

Fiery ColorGuard WebアプリケーションでILSワークフローのスケジュールを作成すると、指定された時間にスケジュールがFiery ColorGuardクライアントアプリケーションでトリガーされます。ジョブがエラーステータスに移動し、Fiery ColorGuard Webアプリケーションでスケジュールを削除したあとにFiery ColorGuardクライアントアプリケーションを起動すると、エラージョブにそのスケジュール名が表示されません。

Fiery Verify

ICCインポート

ICCファイルをFiery Verifyにドラッグアンドドロップし、 許容値設定を変更すると、データのローディングに予想以上の時間がかかります。

表示言語が正しくない

オペレーティングシステムのローカル言語を変更した後に、Fiery Verifyをスタンドアロンのアプリケーションとして、またはFiery Color Profiler Suiteから開くと、Fiery Verifyはデフォルトの言語である英語で表示されます。これを回避するには、Fiery ColorGuardデスクトップアプリケーションを開いた後で、スタンドアロンのアプリケーションで、またはFiery Color Profiler SuiteからFiery Verifyを開きます。