Fiery ColorGuard 2023年12月リリース
システム要件
Fiery ColorGuardは、https://iq.fiery.com/colorguardにあるWebアプリケーションとFiery ColorGuardクライアントアプリケーションで構成されています。
https://iq.fiery.com/colorguardにあるColorGuardwebアプリケーションは、以下のブラウザーをサポートしています。
- Google Chrome
- Microsoft Edge
- Mozilla Firefox
- Safari 11以降
ColorGuardクライアントアプリケーションは、次のオペレーティングシステムをサポートしています。
- macOS 13、14、15、26。
- Microsoft Windows 10(64ビットのみ)、Windows 11。
このリリースの新機能
- Fiery ColorGuardのオンラインデータベースの効率を上げるために、性能と安定性の最適化を実施しました。
修正された問題
Fiery ColorGuard webアプリケーション
FACI使用時にスケジュールが削除されなかった
Fiery serverがFACI(Fiery Advanced Controller Interface)を使用している場合、スケジュールウィンドウから任意のスケジュールを削除しても元に戻っていましたが、webページをリフレッシュすると、スケジュールは完全に削除されていました。
Fiery ColorGuardクライアントアプリケーション
検証が2回行われる
IQ-501デバイスを搭載したKonica Minoltaプリンターの一部で、検証が成功した後でも再度検証スケジュールのスキャンが開始されていました。
既知の問題
Fiery ColorGuard webアプリケーション
検証プリセットの重複
Fiery ColorGuardデスクトップアプリケーションにログインしながらFiery Color Profiler SuiteからFiery Verifyを開くと、検証プリセットリストに検証プリセットが重複して表示されていました。
平均𝚫E検証トレンドがブランクで表示される
履歴およびトレンドで日付範囲を選択すると、平均𝚫E検証トレンドのデータが表示されません。
デバイス名の表示遅延
スケジュール作成を選択すると、検証スケジュールオプションとキャリブレーションスケジュールオプションでデバイス名の表示に時間がかかります。
検証結果に円グラフが表示されない
履歴およびトレンドで日付範囲を変更したり、ページをリフレッシュしたりすると、検証結果に円グラフが表示されません。
Fiery ColorGuardクライアントアプリケーション
無効なジョブのプロパティプリセット設定により、間違ったエラーメッセージが表示される
Fiery ColorGuardWebアプリケーションで自動検証を選択してスケジュールを作成しており、スケジュールに特定のジョブのプロパティプリセット設定が含まれている場合、自動検証中にインライン測定デバイスへの接続に失敗したというメッセージがFiery ColorGuardデスクトップアプリケーションに表示されてしまいます。
エラージョブのスケジュール名が表示されない
Fiery ColorGuard WebアプリケーションでILSワークフローのスケジュールを作成すると、指定された時間にスケジュールがFiery ColorGuardクライアントアプリケーションでトリガーされます。ジョブがエラーステータスに移動し、Fiery ColorGuard Webアプリケーションでスケジュールを削除したあとにFiery ColorGuardクライアントアプリケーションを起動すると、エラージョブにそのスケジュール名が表示されません。
Macコンピューターのエラーメッセージ
Macコンピューターでは、2バイト文字(全角文字)のユーザー名でFiery ColorGuardデスクトップアプリケーションにサインインすると、エラーメッセージが表示されます。
Fiery Verify
表示言語が正しくない
オペレーティングシステムのローカル言語を変更した後に、Fiery Verifyをスタンドアロンのアプリケーションとして、またはFiery Color Profiler Suiteから開くと、Fiery Verifyはデフォルトの言語である英語で表示されます。これを回避するには、Fiery ColorGuardデスクトップアプリケーションを開いた後で、スタンドアロンのアプリケーションで、またはFiery Color Profiler SuiteからFiery Verifyを開きます。