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Fiery ColorGuard 2026年5月リリース

システム要件

Fiery ColorGuardは、https://iq.fiery.com/colorguardにあるWebアプリケーションとFiery ColorGuardクライアントアプリケーションで構成されています。

https://iq.fiery.com/colorguardにあるColorGuardwebアプリケーションは、以下のブラウザーをサポートしています。

  • Google Chrome
  • Microsoft Edge
  • Mozilla Firefox
  • Safari 11以降

ColorGuardクライアントアプリケーションは、次のオペレーティングシステムをサポートしています。

  • macOS 13、14、15、26。
  • Microsoft Windows 10(64ビットのみ)、Windows 11。

一般情報

SHA-1が無効になっている場合、Fiery ColorGuardオプションがFiery Command WorkStationで表示されていても、Fiery Cloud Connector v1.3ではFiery ColorGuardワークフローは使用できません。

このリリースの新機能

  • Fiery ColorGuard webでプリンター全体の状況が表示されるようになり、各プリンターの状況を把握できるようになりました。
  • Fiery ColorGuard - 履歴およびトレンド の機能強化。
    • 検証結果の合格と不合格を示す色分けされた折れ線グラフマーカーが追加されました。
    • 同日に複数の検証が行われた場合、最新の結果を表示します。
    • グラフ、リスト、アイコン間で合格または不合格の色使いを統一させました。
    • 再キャリブレーションおよびスキップされた検証または再キャリブレーション要求に対して、時間枠ベースのフィルタリング機能が追加されました。
    • 折れ線グラフにズーム機能を追加し、より詳細なトレンド分析を可能にしました。
    • ホバー時に、状況、平均ΔE、時刻、最新の結果の詳細を表示します。
  • Fiery ColorGuard webおよびFiery Verifyでは、モダン許容値セットとレガシー許容値セットは、次のカテゴリに分類されます。
    • カスタム
    • 標準
    • レガシー
  • 保留中の検証要求と再キャリブレーション要求はスキップできます。
  • Fiery Verifyでは、許容値セットと検証プリセットをエクスポートおよびインポートできます。

修正された問題

Fiery ColorGuard webアプリケーション

検証プリセットの重複

Fiery ColorGuardデスクトップアプリケーションにログインしながらFiery Color Profiler SuiteからFiery Verifyを開くと、検証プリセットリストに検証プリセットが重複して表示されていました。

G7+検証プリセットが表示されない

Fiery ColorGuard Webで、インライン測定器をIQ‑601高速に設定して検証スケジュールを作成した際、G7+検証プリセットが一覧に表示されませんでした。

デバイス名の更新の遅延

Fiery ColorGuard Webでは、検証スケジュール、ベンチマークスケジュール、またはキャリブレーションスケジュールを作成すると、デバイス名が遅れて表示されていました。

ジョブのプロパティがロードされない

検証スケジュールウィンドウで検証スケジュールまたはベンチマークスケジュールを編集した際に、ジョブのプロパティウィンドウがロードされませんでした。

Fiery Verify

Delta Ch基準が正しくない

「校正出力(ISO 12647‑7:2016)–ウェッジ許容値セット」に誤ったDelta Ch基準が表示されていました。

既知の問題

Fiery ColorGuard webアプリケーション

G7+レポートアクセスの問題

Fiery Verifyでは、G7+レポートをFiery ColorGuardweb履歴から開くことができません。

インライン測定器

Fieryサーバーがプリンターと接続されていないときにスケジュールを作成または編集した場合に、インライン測定器オプションが表示されたままになります。

スケジュールの削除

検証スケジュールを削除してColorGuardのWebページを再読み込みしても、検証スケジュールがウィンドウに引き続き表示されます。

Fiery ColorGuardクライアントアプリケーション

インジケーターエラー

スケジュールを作成して実行した後にジョブプロパティを変更し、メディアを検証をクリックしても、インジケーターが更新されません。

検証スケジュールエラー

検証スケジュールの実行中にメディアがなくなると、最大120分待たずに即座にエラーで停止し、メディアを補充しても再開されません。

Fiery Verify

表示言語が正しくない

オペレーティングシステムのローカル言語を変更した後に、Fiery Verifyをスタンドアロンのアプリケーションとして、またはFiery Color Profiler Suiteから開くと、Fiery Verifyはデフォルトの言語である英語で表示されます。これを回避するには、Fiery ColorGuardデスクトップアプリケーションを開いた後で、スタンドアロンのアプリケーションで、またはFiery Color Profiler SuiteからFiery Verifyを開きます。