プロパティウィンドウのレイアウトアシスタンスツールを使用して、内容を配置したり書類をレイアウトしたりできます。

デフォルト単位でグリッドラインを表示して、書類の内容を配置できます。グリッドを表示すると、測定ツールが書類左上角の0、0原点に対するX、Y座標を使用して、選択した内容の位置を表示します。

マスターPDFファイルにPDFクロップボックス、ブリードボックスまたはトリムボックスが定義されている場合は、PDFページボックスを表示ボタンを使用してこれらのボックスを表示し、書類内の内容を配置できます。